ホーチミン郊外
タンソンニャット国際空港への往復航空券と、市内デラックスクラス以上のホテル2泊分を手配いたします。
※キャンペーン期間は、平成27年9月30日の注文書発行までとさせていただきます。
※1プロジェクト1注文書につき、2名様1組までを対象とさせていただきます。
タンソンニャット国際空港への往復航空券と、市内デラックスクラス以上のホテル2泊分を手配いたします。
初日に、ロートアイアン完成品のチェックをしに、工場視察をセッティングいたします。未だ未舗装の道を行く、これぞ新興国ベトナムという風景を満喫していただけるものと思います。(ホーチミン市内は普通に綺麗ですので)
写真はまだリアルに製作中ですが、タイミングとしては完成品の最終チェックをしていただこうと思っています。コンテナ船の混載で海上輸送を想定していますが、出荷〜お手元までは10日間ほどで到着いたします。
工場視察後、その日夕食までは、チャーターした車と通訳と私は、自由にお使いいただけます。ご希望の観光地のご案内や、ビジネスの下見など、何なりとお申し付けください。写真は市民劇場です。
写真はパークハイアットホテルです。ホーチミン市内はイメージよりはかなり綺麗ですので、女性の一人歩きでもそこまで危険は感じないと思います。(※時間と場所によると思いますが)
ベトナム料理も楽しみの一つでしょうか。東京と何ら変わらない高級店から、写真のような半分現地のお店、道路端の屋台まで、バリエーションが豊富です。どこまで現地化にチャレンジされるか、ご要望に応じてご紹介いたします。写真は子豚の丸焼きです。
何といっても香草・野菜系が豊富です。まだまだお肉が行き渡るまで市民の購買力が至っていないためだと思われます。3日ベトナム料理だけ食べ続けて日本に帰国すると、痩せています。ダイエット中の方にはよりよい食文化かと。
ベトナム料理に飽きたり、お口に合わなくても、ご安心ください。フランスの植民地だった時代の名残りもあるのか、フレンチの名店も多いようです。
また、中華街はどこにでもあります。中華のお店も美味しいですね。
いよいよ日本が恋しくなってきましたら、日本人街もあります。レタントン通りには特に多く集積していて、逆に日本人が多いです。丸亀製麺も何店か出店しているようです。味は。。。まあ日本で食べる日本食と思わなければ、大丈夫です。
でもやはり、せっかくですから、道路端に座り込んで食べる屋台的なお店にもチャレンジされたらいかがでしょうか。写真のお店のように、現地の方と白人とが入り乱れている、まだ入りやすい屋台もあります。
このような綺麗な夜景を眺めながらのバーも最近増えてきているようです。外国の大人がお口直しも出来る、それなりの街に発展しつつあります。
そして何と言っても、ホーチミンには東京と同じ1,000万人が集まり、その65%以上が25歳以下という人口構成とのこと。日本で言う1,970年前後の高度成長期でありながら、既にスマホを手にしてしまって先進国の情報を手に入れられている、そんな不思議な状態です。まさにこれからの国の、異常なまでのエネルギーを感じ、そこにビジネスの商機を見出す、様々な視点での視察旅行になれば幸いです。
もちろん、ベトナムでのビジネス展開を開始するためのアテンドも行っています。