ロートアイアンを生かした輸入住宅・店舗

ユーロスタイルは、ヨーロッパ、特にフランスの美しい建物には必須なアイテムである、ロートアイアン、大理石、庭園などの美しいパーツ達、特にその中心であるロートアイアンを手掛けています。細部(パーツ)を知るからこそ、全体デザインが成り立つのです。

伝統を纏い、ロートアイアンが気品を醸し出す
お洒落で豊かな輸入住宅・店舗シーンを

 なぜヨーロッパ(写真はニース)の街並みは、観る者を惹きつけて止まないのでしょうか?

 個々の権利を厳しく規制し、街全体の美しい調和を、住民全体のコンセンサスとして優先してきた結果でしょうが、それは歴史、文化、人々の美意識、建築素材の地域特性、様々な要因が長年に渡って蓄積されてきた業と言えます。

 もちろん、個々の建物の美しさ、長年に渡って美しく保ち、飾り、生活を豊かに楽しむ人々の美意識と、その美しい建物を形成するための必須アイテムである、ロートアイアンや大理石、庭園、植栽などの美しいパーツ達の存在も欠かせません。

 それでは、我々日本はどうでしょうか?

 日本一と目される高級住宅地、東京23区内、特に城南地区でさえ、個々には良いデザインの建物は散見されるものの、全くもって周囲とは不調和で、全体として考え抜かれた美しい街並みは皆無と言っても過言ではありません。

 そもそも戦後復興期、焼け野原に速やかに、かつ大量に住宅を供給する社会的必要性に迫られ、プロトタイプのプラモデル住宅を供給し続けたところから、既存のハウスメーカー・工務店・建設会社が興り、時代の要請が変わった現在でも、何も変わらず官民一体となって邁進し続けているところに、最大の功罪があるのだと思います。

 このため、美しい街並みを保つ、または新たに形成する、そのような発想は遂に今に至るまで出て来なかったのでしょう。街並みが美しくない訳ですから、建物にも地域で統一した美しさを求められることもなく、プラモデル住宅における標準仕様という名のペラペラな新建材のパッケージを押し付けられ、周辺環境との関係をどうしていきたいのか、どんな外観デザインにしたいのか、どんなインテリアにしたいのか(家具類、カーテン類、照明類、小物類含めたトータルな意味での)、どんなエクステリアにしたいのか(植栽類、門扉やゲートやフェンスなどの金物類含めたトータルな意味での)、本物の素材とは何なのか、何も無いままです。

 私どもユーロスタイルは、そろそろそんな既存のハウスメーカー・工務店・建設会社が進めてきてしまった貧弱な日本の住宅事情から脱却し、豊かな生活のための器として、美しい街並みをリデザインするランドマークとして、伝統を纏い、ロートアイアンなどの美しいパーツが気品を醸し出す、他とは明らかに一線を画したお洒落で豊かな輸入住宅・店舗シーンをご提供したいと願っています。

 以下では、実例をいくつかご紹介したいと思います。

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 東京23区内のA様邸は、中でも高級住宅地として知られるエリアに建つ、特にロートアイアンがお洒落な新しいフレンチモダンスタイルの輸入住宅です。
 西側道路間口に対して奥に(東西に)長いお敷地条件のため、日当たりなどには有利な反面、都内の1種高度北側斜線制限をもろに受ける外観を、いかに隠すかがメインテーマであり、今回は手前にRの壁を張り出させるデザインをお勧めいたしました。
 また、セキュリティ上、さらには敷地をより広く見せる効果のため、道路際にはRC造のゲートを配置し、建物と同じデザインにすることで、建物との一体感が生まれています。
 全体的に、ヨーロッパの大理石積みもしくはライムストーン積みを思わせるように、Rの外壁及びゲートには溝を切ったデザインにし、木造とは思われない瀟洒な、しかし重厚さもある外観を醸し出しました。
 これに、さらなるアクセントとなって全体を引き立てているのが、お洒落なロートアイアンによる、門扉や、パネル、手すり、ランプなどです。
 全体として、フランスの瀟洒な洋館を思わせる外観にまとまっており、この特にロートアイアンがお洒落な新しいフレンチモダンスタイルの輸入住宅デザインを、私どもの代表的なデザインコードとして、特にお勧めしています。

  • ■ 土地面積:149.17m2 (45.12坪)
  • ■ 建築面積:73.49m2 (22.23坪)
  • ■ 施工延床面積:192.32m2 (58.17坪)
  • ■ 地下1階・地上在来木造2階建て ルーフバルコニー付き ビルトインガレージ並列2台

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※ 外部シャッターなどが施工前です。

 東京23区内のK様邸は、中でも高級住宅地として知られるエリアに建つ、特にロートアイアンがお洒落な新しいフレンチモダンスタイルの輸入住宅です。
 東側道路間口に対して綺麗な整形地ではありますが、道路から見ると都内の1種高度北側斜線制限をもろに受ける外観を、いかに隠すかがメインテーマであり、今回は手前にRの壁を張り出させるデザインをお勧めいたしました。
 また、セキュリティ上、さらには敷地をより広く見せる効果のため、道路際にはRC造のゲートを配置し、建物と同じデザインにすることで、建物との一体感が生まれています。
 全体的に、ヨーロッパの大理石積みもしくはライムストーン積みを思わせるように、Rの外壁及びゲートには溝を切ったデザインにし、木造とは思われない瀟洒な、しかし重厚さもある外観を醸し出しました。
 これに、さらなるアクセントとなって全体を引き立てているのが、お洒落なロートアイアンによる、門扉や、パネル、ランプ、手すりなどです。
 全体として、フランスの瀟洒な洋館を思わせる外観にまとまっており、この特にロートアイアンがお洒落な新しいフレンチモダンスタイルの輸入住宅デザインを、私どもの代表的なデザインコードとして、特にお勧めしています。

  • ■ 土地面積:116.50m2 (35.24坪)
  • ■ 建築面積:57.55m2 (17.40坪)
  • ■ 施工延床面積:133.73m2 (40.45坪)
  • ■ 在来木造地上2階建て 固定階段ロフト付き 駐車スペース並列2台

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 東京23区内のS様邸は、中でも高級住宅地として知られるエリアに建つ、特にロートアイアンがお洒落な新しいフレンチモダンスタイルの輸入住宅です。
 敷地延長のような形に奥まったお敷地で、しかも道路から宅盤がかなり上がっており、これを生かしたエントランスと地下駐車場の配置(いずれも地上1階に見えますが、建築的には地下)が肝でした。
 また、2階のLDKに面した大きなテラスを配置、ここからは富士山や丹沢大山山系が一望であり、この眺望の取り込みも大きなポイントになっています。
 これらをクリアしつつの外観ですが、パリスタイルのR壁では眺望の邪魔になることから、思い切って溝を切った列柱を並べることで、まるでヨーロッパの城塞を彷彿とさせるような優雅さと、ダイナミックさとを両立することに成功しています。
 これに、さらなるアクセントとなって全体を引き立てているのが、お洒落なロートアイアンによる、門扉や、手すり、ランプなどです。
 全体として、フランスの瀟洒な洋館を思わせる外観にまとまっており、この特にロートアイアンがお洒落な新しいフレンチモダンスタイルの輸入住宅デザインを、私どもの代表的なデザインコードとして、特にお勧めしています。

  • ■ 土地面積:242.18m2 (73.25坪)
  • ■ 建築面積:91.93m2 (27.80坪)
  • ■ 施工延床面積:208.19m2 (62.97坪)
  • ■ 地下1階・地上在来木造2階建て ビルトインガレージ並列2台

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 東京23区内のM様邸は、中でも高級住宅地として知られるエリアに建つ、特にロートアイアンがお洒落な新しいフレンチモダンスタイルの輸入住宅(店舗併用2世帯住宅)です。
 都内の準防火地域の規制をクリアしながら、1階店舗の天井高と、柱・壁のない大きなスペース確保のため、SE構法による大断面大空間でありつつ木造3階建てでの耐震等級「2」を実現しています。
 その他、準防火地域の規制をクリアしつつデザイン性を確保するなどの見えない苦労が入っています。
 外観ですが、少し鋭角な角地の特性を生かそうとすると、パリスタイルのR壁では角を有効にデザイン出来ないことから、思い切って2枚貝のようなデザインをお勧めいたしました。ただ、溝を切って大理石積み、もしくはライムストーン積みを思わせる外壁デザインは踏襲し、まるでフランスのアパルトマンを彷彿とさせるような優雅さを両立することに成功しています。
 これに、さらなるアクセントとなって全体を引き立てているのが、お洒落なロートアイアンによる、フラワーボックスや、キャノピー、ランプ、門扉などです。
 全体として、フランスの瀟洒な洋館を思わせる外観にまとまっており、この特にロートアイアンがお洒落な新しいフレンチモダンスタイルの輸入住宅デザインを、私どもの代表的なデザインコードとして、特にお勧めしています。

  • ■ 土地面積:120.11m2 (36.33坪)
  • ■ 建築面積:83.8m2 (25.22坪)
  • ■ 施工延床面積:250.64m2 (75.82坪)
  • ■ SE構法木造3階建て ルーフバルコニー付き 2店舗併用2世帯住宅

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※ ロートアイアンなどが施工前です。
※ 一部養生中です。

 東京23区内のN様邸は、中でも高級住宅地として知られるエリアに建つ個人住宅です。
 道路側に多少張り出した鋭角な角地であり、しかも道路から宅盤が微妙な高さで上がっており、これを生かしたエントランスと地下駐車場の配置が肝でした。今回はその張り出しを広くテラスにすることと、そのテラスへの視線を上手く切って快適な空間にするために、手前にRの壁を張り出させるデザインをお勧めいたしました。
 全体的に、ヨーロッパの大理石積みもしくはライムストーン積みを思わせるように、Rの外壁には溝を切ったデザインにし、木造とは思われない瀟洒な、しかし重厚さもある外観を醸し出しました。
 これに、さらなるアクセントとなっているのが、ロートアイアンによる、パネルや、フェンス、門扉です。
 全体をして、フランスの瀟洒な洋館まで行かずに、モダンなニュアンスを取り入れたいというお施主様の希望もあって、折衷案な外観にまとまっており、この邸宅の新しいフレンチモダンスタイルも、私どもの代表的なデザインコードの応用編として、お勧めしています。

  • ■ 土地面積:101.41m2 (30.67坪)
  • ■ 建築面積:70.37m2 (21.28坪)
  • ■ 施工延床面積:176.49m2 (53.38坪)
  • ■ 地下1階・地上在来木造2階建て 固定階段ロフト付き ビルトインガレージ並列2台

輸入住宅・店舗デザインは

 ロートアイアンのユーロスタイルは、輸入住宅・店舗デザイン、中でも特にロートアイアンがお洒落な新しいフレンチモダンスタイルを得意としています。

 世間一般で言う輸入住宅系のデザインは、建築家と言われるようなアトリエ系の設計事務所では出来ません。かなり特殊な部材や専門的な知識を必要とするからです。いや、学校では教えてくれないからとも言えます。CADで表現しづらいのも一因です。上記のような素敵な手書きでのみ、その良さが表現出来るのです。

 ロートアイアン、アンティーク系造作家具(キッチン、洗面化粧台、ベッドなど)、アンティーク系インテリア(家具・照明・小物など)、木製ドアや木製サッシ、塗装などの内装、豊かな植栽などの外構計画が良く合います。

 これらの部材もお客様のために一からデザインして作り込むと、さらにお客様だけのこだわった豊かなお住まいになっていきます。

@標準的なデザインフィー

設計費 : 建設費総額(税前)の10% + 消費税8%

  • ※ 構造計算費、確認申請費、その他申請費、各種調査費などは、別途ご請求させていただきます。
  • ※ 建設費の目安は、在来木造で坪70万円〜です。
  • ※ 建設会社も各社ご紹介させていただきます。

この他にも、

  • ■ インテリアコーディネーターがメインのスタイル
     (特に輸入住宅デザインを成功させるには、専門のインテリアコーディネーターが重要です)
  • ■ 建築家コンペスタイル
  • ■ コンサルティングスタイル

など、お客様のニーズに合わせられるよう様々なメニューをご用意しております。
お気軽にご相談ください。

新しいフレンチモダンスタイル

 上記の東京23区内のA様邸が大変に人気があり、このままのデザインで建てて欲しいというお客様も多いことから、この邸宅をベースに、新しいフレンチモダンスタイルのデザインコードにしています。

 すなわち、

  • ・ お洒落なロートアイアンを多用すること
  • ・ Rの壁を張り出させることで日本の建築基準法通りの建物形状を見せないこと
  • ・ ヨーロッパの石積みを彷彿とさせる溝を切ったアイボリー系色の外壁デザイン
  • ・ 建物を横方向に広く見せるゲート・門扉・シャッターのセットを道路際に立てること

 以上をメインコードとしつつ、その他ロートアイアン、アンティーク系造作家具(キッチン、洗面化粧台、ベッドなど)、アンティーク系インテリア(家具・照明・小物など)、木製ドアや木製サッシ、塗装などの内装、豊かな植栽などの外構計画が良く合います。

 これらの部材もお客様のために一からデザインして作り込むと、さらにお客様だけのこだわった豊かなお住まいになっていきます。

 既に竣工した新しいフレンチモダンスタイルの邸宅が、東京23区内の高級住宅地として知られるエリアでも、かなりの評判を呼んでいます。このようなお洒落な邸宅が増えていってくれることで、いつか、街並みがヨーロッパのように統一され、美しく整えられていけば、このうえない幸せです。

 敷地形状などによっては、Rの壁がそぐわない場合もあります。その場合にも、派生形として、2枚貝のようなデザインであったり、列柱を立てたデザインであったり、そのお敷地条件に合わせてベストなご提案をさせていただいております。

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