ロートアイアンの面格子特集、窓まわりの防犯
ロートアイアンの面格子の、大きさやデザイン、仕様を多数ご紹介しています。ヨーロッパの邸宅がお洒落なのは、窓まわりのデザインが美しいことが大きな要素です。ロートアイアンの面格子は、防犯という機能面を超えて、そのお洒落さに華を添え、日々の生活の豊さまで伝わってきます。
ロートアイアンの面格子の、大きさやデザイン、仕様を多数ご紹介しています。ヨーロッパの邸宅がお洒落なのは、窓まわりのデザインが美しいことが大きな要素です。ロートアイアンの面格子は、防犯という機能面を超えて、そのお洒落さに華を添え、日々の生活の豊さまで伝わってきます。
「ロートアイアンの面格子を生かして、ご自身史上最高の邸宅・店舗を実現したい。」「ロートアイアンの面格子を生かして、本格的な輸入住宅・店舗を建てたい。」そうなってきますと、次はより具体的に、ロートアイアンの面格子について、大きさやデザインの違いによる価格の目安を知り、さらにイメージを拡げたり、よりイメージを明確に固めて、いよいよ実際にデザインを起こしていく段階に移ります。
ヨーロッパの建物がお洒落に見えるのは、窓まわり、ドアまわりなどの開口部のデザインが特に優れているからだと言われます。
ドアや窓を変えることは難しいかも知れませんが、ヨーロッパのようなお洒落なロートアイアンの面格子を取り付けることは、とても簡単です。そのうえで、プランターなどを置いて草花で美しく飾れば、なおのこと邸宅や店舗の印象を大きく際立たせてくれる効果が高いといえます。
それでは、その大きな価格メリットや、オーダーメイドならではの高いデザイン性などを、以下の面格子達をご参照いただきながら、是非ご実感ください。
*なお、価格はあくまで目安です。正式にはお取引時点のお見積金額を正とさせていただきます。また、特に面格子のように1枚の単価が低い製作品を少数ご依頼の場合には、輸入・輸送コストが薄まらず、価格メリットが十分に享受できない傾向にあります。何卒ご容赦ください。
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そもそも面格子は、何のためにあるのでしょうか?
窓からのせっかくの視線を遮る、このような障害物は、本来、無い方が良いように感じます。
そう考えますと、外部からの賊の侵入を防ぐ、防犯・セキュリティだけが目的であったことが、容易に想像できます。
しかしながら、本場ヨーロッパと、日本では、違う道を歩んできてしまったようです。
その根拠に、下の2枚の写真をご覧ください。
ぱっと見て、どちらが、「お洒落」でしょうか?どちらが、「楽しそう」でしょうか?どちらが、「豊か」でしょうか?きっと、100%に近い方が、右を差すことでしょう。
それなのに、日本において一般的に取り付けるのは、どちらでしょうか?
ヨーロッパでは、単に防犯という機能だけでなく、そこにデザイン性やお洒落さを求め、邸宅を美しく飾り、日々の生活をも楽しむ、そういった文化的な成熟さ、豊かさが根付いていることが、この大きな違いを生んでしまったのだと思います。
この辺りは、「お洒落に防犯・セキュリティ」専門のページで、さらに掘り下げます。そちらも是非ご参照ください。